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【アジア競技大会】個人戦予選1回戦

 9月24日に「アジア競技大会」囲碁競技の個人戦予選1回戦が中国・杭州棋院チェスホールで行われた。日本の一力遼選手はマレーシア代表の曽富康選手と対戦し、一力が黒番中押し勝ち。午後に開始される2回戦は一力VS.陳乃申、芝野VS.Kwa Jie-huiの組み合わせとなった。

個人戦予選1回戦の一力(右)VS.曽戦。

9月24日:個人戦予選1回戦の結果
※左側が勝者、名前の隣の数字が勝点の合計、勝利は2点、敗北は0点
【A組】
許皓鋐2―0LeeShou-kai
陳志軒2―0Karuehawanit Wichrich
申真諝2―0楊鼎新
Kwa Jie-hui2―0Sam In-hang
芝野虎丸2(手空き)
【B組】
柯潔2―0朴廷桓
一力遼2―0曽富康
頼均輔2―0陳乃申
Sornarra Pongsakarn2―0Lou Wan-kao
Kang Zhan-bin2(手空き)

9月24日:個人戦予選2回戦の組み合わせ
※数字の隣が勝ち点の合計(手空きの選手の得点は2点加算済み)
【A組】
芝野虎丸2―2Kwa Jie-hui
許皓鋐2―0Sam In-hang
申真諝2―2陳志軒
楊鼎新0―0Karuehawanit Wichrich
LeeShou-kai2(手空き)
【B組】
一力遼2―0陳乃申
柯潔2―2頼均輔
曽富康0―0Lou Wan-kao 
Kang Zhan-bin2―2Sornarra Pongsakarn
朴廷桓2(手空き)

一力インタビュー(午前終了時)

一力(右)が中盤の苦しい戦いを乗り越えて好発進

 ――1局を通しての感想を教えてください。
 一力「中盤で苦しい戦いになりました。その後に好転できて運がよかったです」

 ――まず、悪くなった局面を教えてください。
 「右辺の攻防で最強にこられて苦しい戦いになりました。黒Aと取るのはうまく捨てられてしまうので、黒1のツケで変化しました。予定の進行ではなかったですね」

 ――次に、好転した局面は?
 「黒1のツギを打てた時です。難しい戦いですが、手ごたえを感じました」

 ――終局時の簡単な解説をお願いします。(終局最終手は▲)
 「白1のツギなら、黒2以下でaとbを見て黒成功です。」

 ――最後に、次戦への抱負をお願いします。
 「(2局目との間の時間で)リフレッシュして臨みたいです」

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