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囲碁への入口増やす【安田明夏初段インタビュー】

 今回、NHK囲碁トーナメントの司会やイベントで活躍中の安田明夏初段にインタビューしました!アマチュア時代からプロへ至るまでの軌跡、囲碁を知らない方への教え方の秘訣、囲碁を普及するアイデアなど盛りだくさんでお届けします。

安田明夏初段のプロフィール
 平成14年(2002年)8月24日生。兵庫県出身。堀田陽三九段門下。令和3年度入段(女流特別採用推薦)。日本棋院関西総本部所属。22年4月から24年3月までNHK「囲碁フォーカス」、24年4月からNHK杯囲碁トーナメントの司会。


勝負の世界へ

2016年少年少女囲碁全国大会の順位戦。左が安田初段

 ――囲碁を始めたきっかけを教えてください。
 「祖父が囲碁をやっていて、たまたま家に碁盤と碁石がありました。遊んでいる内に興味を持ち、両親が囲碁教室へ連れて行ってくれたのが始まりです」

 ――プロを目指したきっかけは?
 「中学2年生の頃、2016年の少年少女囲碁大会で全国6位に入ったのが大きかったです。それから日本棋院関西総本部の院生になりました」

 ――院生に入っていかがでしたか?
 「院生になるまで、プロを目指していない子と一緒に勉強していたので、空気感が全然違いましたし、地方からこられている子もいたので、本当に覚悟が違うなと思いました」

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