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井山、第1局で挑戦決める【第48期棋聖戦挑戦者決定変則三番勝負】

 一力遼棋聖への挑戦権を争う第48期棋聖戦(主催・読売新聞社、特別協賛・サントリーホールディングス)挑戦者決定変則三番勝負が10月30日、大阪の日本棋院関西総本部で行われた。
 ここまでを振り返ると、第1戦はBリーグ優勝の安達利昌七段がCリーグ優勝の平田智也八段に勝ち、第2戦はAリーグの覇者・余正麒八段が安達に勝利。第3戦はSリーグ2位・許家元九段が余を制した。リーグ序列下位選手のサプライズはなく、決勝戦はSリーグチャンピオン・井山裕太王座と許の対戦となった。
 挑戦者決定戦は、Sリーグ1位に1勝のアドバンテージが与えられる変則三番勝負。井山の1勝0敗から始まるので、井山が勝てば挑戦者決定、許が勝てば1勝1敗。
 持ち時間は各5時間。両者、たっぷり時間を使い、難しい読み合いに。結果は、許が無念の投了となった。

終局時刻:20時39分
消費時間:黒(井山)4時間55分
     白(許) 4時間59分
165手完、黒番中押し勝ち

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