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富士田、3勝目【第49期名人戦リーグ】

 第49期名人戦(主催・朝日新聞社)リーグは4月22日に関航太郎九段-富士田明彦七段戦が日本棋院東京本院で行われ、第5ラウンドが終了した。
 リーグではまだ1勝にとどまっている関(2敗1手空き)と2勝2敗の富士田の一戦は、残留争いに向けた大一番。難解なヨセ合いを制した富士田が3勝目をあげて、残留へ向けて価値ある白星を挙げた。
 リーグはこれで折り返し地点を過ぎた。挑戦権を争っているのは一力遼棋聖(5勝0敗)と余正麒八段(4勝0敗1手空き)。
 井山裕太王座は2勝2敗(1手空き)、山下敬吾九段は2勝2敗(1手空き)、許家元九段は3勝2敗、張栩九段は0勝4敗(1手空き)、志田達哉八段は0勝5敗となっている。

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