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井山、5年ぶり十段戦の舞台へ【大和ハウス杯第62期十段戦】

 20名が出場した大和ハウス杯第62期十段戦(主催・産経新聞社)本戦はついに決勝戦。2月1日、日本棋院関西総本部で井山裕太王座―許家元九段戦が行われた。
 井山は七冠から後退し、現在二冠(王座・碁聖)。十段は2019年に失って以来、五番勝負の舞台に登場していない。
 許は2021年に十段を獲得、翌年連覇したが、昨年失冠して無冠となった。令和三羽烏の一力遼棋聖・本因坊・天元、芝野虎丸名人・十段に大きく後れを取っている。
 両者、巻き返しのために負けられない一戦は、凄まじい読み合いに。結果は井山の白番中押し勝ちとなり、芝野十段への挑戦権を獲得した。

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