購入しませんか?
シェア
1月13日から1月19日の手合成績【1月15日(月)】※左側が勝者、△は先番 名人戦リーグ …
荒木 一成(あらき・いっせい) 勝ち星(120勝)により昇段。 昭和52年(1977年)8月16…
昭和50年代、大竹英雄は名人戦男と呼ばれた。名人在位4期のほかに、敗れたとはいえ、挑戦手…
「ベスポジを探せ!」は毎日1題出題します。対象は級位者以上です。布石の基礎力作りに役立…
福岡航太朗五段は3期目、豊田裕仁二段は4期目の本戦進出。福岡が中盤で形勢を損なうも、ヨ…
井山裕太王座、山下敬吾九段、そして許家元九段がベスト4進出を決めている大和ハウス杯第62…
二十一世本因坊秀哉(1874~1940年)の命日である1月18日、「秀哉忌」が東京・巣鴨の徳栄山本妙寺にて営まれた。
井山裕太碁聖への挑戦権獲得を目指す第49期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)本戦は1回戦が進行中…
芝野虎丸十段への挑戦権獲得を目指す大和ハウス杯第62期十段戦(主催・産経新聞社)本戦は年…
整地(せいち)の仕方1の続きです。1では終局図からスタートし、計算まで一通りやってみま…
このコーナーは最新形の活用や主流の打ち方を紹介します。今回は現代風の小林流対策に使える…
許家元九段(26)は9年連続9回目、本木克弥八段(28)は8年連続、8回目の出場。力自慢同士の対戦は、本木が優勢に打ち進めたが、許が驚異的な粘りを発揮。本木はふらつきながらも、最小差で逃げ切った。解説は寺山怜六段。 〈第71回NHK杯3回戦・第6局〉 黒 本木克弥八段 白 許家元九段 ※最終譜のあとに棋譜再生機能があります 〈第1譜〉1―32 ともに、日本棋院東京本院所属の超トップ棋士。対戦は14回あり、許が8勝6敗とわずかにリードしている。「許さんは典型的な力戦