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第31回碁界の礎百人―王座戦始まる【橋本宇太郎⑥前田陳爾】

 戦後の混乱が落ちつきつつあった昭和20年代後半、相次いで新棋戦が誕生した。主なものだけを拾ってみると、 ・27年 女流選手権戦(東京タイムズ) 第27期で終了。女流本因坊戦に受け継がれ現在に至る。主催は共同通信。 ・28年 王座戦(日本経済新聞) 第2期から15期までは決勝三番勝負。第16期から挑戦手合三番勝負。第32期より五番勝負。 ・28年 日本棋院選手権戦(新聞三社連合) 第2期から8期までは挑戦手合三番勝負。第9期から22期までは挑戦手合五番勝負。以降、天元戦に発展

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【現代碁の最前線】小目の二間バサミ定石コスミ型解析【広瀬優一七段①】

 今回は小目の二間バサミ定石で現れる「コスミ受けの解析」を広瀬優一七段の解説でお送りします。「コスミは簡明に思われがちですが、実はすごく難しいんです」と広瀬七段。3回に分けて、小目の二間バサミ定石で知っておきたい知識を抜粋していきます。 テーマ図「戦線広がるコスミ手法」 白1のケイマガケに、黒2から6と切断するのが強力な反撃。今回は白7のコスミでどんな変化が想定されるか、白の立場で紹介します。

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ベスポジを探せ!第177回

 「ベスポジを探せ!」は毎日1題出題します。対象は級位者以上です。布石の基礎力作りに役立ててください! 第177回「未然に防ぐ」〈黒番〉右下の厚みを牽制する一手を探してください。 ※正解図と失敗図は下図を参照ください。 〈正解〉黒1と右辺の白模様拡大を防ぎながら、自陣を広げて黒十分。 〈失敗〉黒1と左下を守るのは、白2と右辺に模様を築かれながら、右上の攻めを見られて黒不満。

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決着は最終局へ【第48期棋聖戦七番勝負・第6局】

 2月29日、3月1日に第48期棋聖戦七番勝負(主催・読売新聞社、特別協賛・サントリーホールディングス)の第6局が、神奈川県箱根町「ホテル花月園」で行われ、挑戦者の井山裕太王座が一力遼棋聖に白番中押し勝ちを収め、決着は第7局へ持ち越しとなった。消費時間は黒7時間59分、白7時間24分。なお、第7局は3月7、8日に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われる。 井山王座インタビュー ――本局の感想を教えてください。  「昨日の時点では打てると思ったのですが、後半は正しく打てたか、よく

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第31回碁界の礎百人―王座戦始まる【橋本宇太郎⑥前田陳爾】

 戦後の混乱が落ちつきつつあった昭和20年代後半、相次いで新棋戦が誕生した。主なものだけを拾ってみると、 ・27年 女流選手権戦(東京タイムズ) 第27期で終了。女流本因坊戦に受け継がれ現在に至る。主催は共同通信。 ・28年 王座戦(日本経済新聞) 第2期から15期までは決勝三番勝負。第16期から挑戦手合三番勝負。第32期より五番勝負。 ・28年 日本棋院選手権戦(新聞三社連合) 第2期から8期までは挑戦手合三番勝負。第9期から22期までは挑戦手合五番勝負。以降、天元戦に発展

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【現代碁の最前線】小目の二間バサミ定石コスミ型解析【広瀬優一七段①】

 今回は小目の二間バサミ定石で現れる「コスミ受けの解析」を広瀬優一七段の解説でお送りします。「コスミは簡明に思われがちですが、実はすごく難しいんです」と広瀬七段。3回に分けて、小目の二間バサミ定石で知っておきたい知識を抜粋していきます。 テーマ図「戦線広がるコスミ手法」 白1のケイマガケに、黒2から6と切断するのが強力な反撃。今回は白7のコスミでどんな変化が想定されるか、白の立場で紹介します。

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ベスポジを探せ!第177回

 「ベスポジを探せ!」は毎日1題出題します。対象は級位者以上です。布石の基礎力作りに役立ててください! 第177回「未然に防ぐ」〈黒番〉右下の厚みを牽制する一手を探してください。 ※正解図と失敗図は下図を参照ください。 〈正解〉黒1と右辺の白模様拡大を防ぎながら、自陣を広げて黒十分。 〈失敗〉黒1と左下を守るのは、白2と右辺に模様を築かれながら、右上の攻めを見られて黒不満。

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決着は最終局へ【第48期棋聖戦七番勝負・第6局】

 2月29日、3月1日に第48期棋聖戦七番勝負(主催・読売新聞社、特別協賛・サントリーホールディングス)の第6局が、神奈川県箱根町「ホテル花月園」で行われ、挑戦者の井山裕太王座が一力遼棋聖に白番中押し勝ちを収め、決着は第7局へ持ち越しとなった。消費時間は黒7時間59分、白7時間24分。なお、第7局は3月7、8日に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われる。 井山王座インタビュー ――本局の感想を教えてください。  「昨日の時点では打てると思ったのですが、後半は正しく打てたか、よく

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第92回碁界の礎百人―若手進出、揺れる世紀末のタイトル戦線【趙治勲⑪王立誠①】

 20世紀が終わろうとするころ、タイトル戦線も大きく揺れ動く。まず平成11年(1999)の本因坊戦。10連覇中の趙治勲は母国の後輩、趙善津の挑戦を受け、2勝4敗で本因坊の座を明け渡してしまう。このとき趙治勲43歳、趙善津29歳。現在の感覚では43歳まで本因坊を維持したのは大偉業といっていい。しかも棋聖と名人はともに4連覇である。  しかし20世紀最後の平成12年は、趙治勲にとってつらい結果が待っていた。王立誠の挑戦を受けた年初の棋聖戦は、2勝1敗とリードしたところまでは趙のペ

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勝ち星・連勝(3月1日現在)

勝ち星ランキング ①仲邑  菫三段   8勝2敗  一力  遼棋聖   8勝4敗 ③藤沢里菜女流本因坊 7勝2敗  上野梨紗女流棋聖  7勝5敗  井山 裕太王座   7勝7敗 ⑥上野愛咲美女流名人 6勝0敗  小西 理章二段   6勝0敗  関 航太郎九段   6勝2敗  安斎 伸彰八段   6勝2敗  富士田明彦七段   6勝2敗  彦坂 直人九段   6勝3敗  謝  依旻七段   6勝5敗 ⑬三浦 太郎三段   5勝0敗  下島 陽平八段   5勝1敗  大橋 

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【2/24〜3/1 手合成績】【3/2〜3/8 手合予定・中継予定】

2月24日から3月1日の手合成績【2月25日(日)】※左側が勝者、△は先番 テイケイグループ杯女流レジェンド戦決勝  小林泉美七段 中押し △小山栄美七段 【2月26日(月)】 天元戦本戦1回戦  許 家元九段 中押し △今村善彰九段 本因坊戦本戦1回戦 △関航太郎九段 1目半  村川大介九段 碁聖戦本戦2回戦  一力 遼棋聖 中押し △河野 臨九段 新人王戦本戦1回戦 △徐 文燕二段 3目半  張 瑞傑六段 棋聖戦ファーストトーナメント  三谷哲也八段 中押し 

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申真諝、農心杯で新記録達成!韓国4連覇【第25回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦・第14戦】

 2月23日に第25回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦の最終戦となる第14戦が中国上海の「上海大酒店 (Grand Central Hotel Shanghai)」で行われ、申真諝(シン ジンソ)九段が中国の辜梓豪(こ しごう)九段に黒番中押し勝ちをおさめ、4年連続で韓国が農心辛ラーメン杯の優勝カップを手にした。(写真&情報・提供:韓国棋院)  最終戦は韓中1位対決とあって、激しい戦いが繰り広げられた。申真諝九段は、序盤に研究済みと思われる布石が進む中、辜梓豪九段の着手に迅速

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川口さん、2年連続準V【世界学生王座戦】

 第22回世界学生囲碁王座戦(主催・日本経済新聞社、株式会社パンダネット、全日本学生囲碁連盟、協力・日本棋院、国際囲碁連盟)が2月21、22日に日本棋院東京本院で開催された。学生の世界一を決める大会で12ヵ国・地域から16人の選手が出場した。3年ぶりに開催された昨年は中国選手がオンラインでの参加であったが、今年は全参加者が会場に集まった。  日本、中国、韓国、中華台北は、それぞれ男女1名ずつ2名が参加。日本の代表は川口飛翔さん(東京大)、女子枠で大宮七虹さん(東北大)。 優

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第91回碁界の礎百人―ベテラン工藤紀夫の快挙、57歳で天元に【工藤紀夫①柳時熏①】

 天元戦は毎年のようにベテランと若手の対決が繰り広げられた棋戦である。平成元年(1989)からベテラン林海峰が趙治勲、小林光一、加藤正夫、山城宏、片岡聡らを破って5連覇を達成。しかし平成6年、林は23歳の柳時熏に屈して6連覇ならず。柳は続いて小林光一、林を降して3連覇。そして平成9年、柳は57歳の工藤紀夫を挑戦者に迎えた。  「すべてにツキがあって」と工藤はいう。天元戦トーナメントで負かした相手がすごい。1回戦から趙治勲、大竹英雄、武宮正樹、挑戦者決定戦では加藤正夫。こうした

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勝ち星・連勝(2月23日現在)

勝ち星ランキング ①仲邑  菫三段   8勝2敗 ②藤沢里菜女流本因坊 7勝2敗  一力  遼棋聖   7勝3敗 ④富士田明彦七段   6勝1敗  彦坂 直人九段   6勝3敗  謝  依旻七段   6勝4敗  上野梨紗女流棋聖  6勝5敗  井山 裕太王座   6勝6敗 ⑨上野愛咲美女流名人 5勝0敗  小西 理章二段   5勝0敗  五藤 眞奈初段   5勝1敗  安斎 伸彰八段   5勝2敗  高林 正宏七段   5勝2敗  栁原 咲輝初段   5勝2敗  加藤 千

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勝ち星・連勝(2月16日現在)

勝ち星ランキング ①藤沢里菜女流本因坊 7勝2敗  仲邑  菫三段   7勝2敗  一力  遼棋聖   7勝3敗 ④富士田明彦七段   6勝0敗  井山 裕太王座   6勝5敗 ⑥上野愛咲美女流名人 5勝0敗  栁原 咲輝初段   5勝2敗  上野梨紗女流棋聖  5勝5敗 ⑨藤井 浩貴二段   4勝0敗  小西 理章二段   4勝0敗  曽  富康二段   4勝0敗  五藤 眞奈初段   4勝0敗  小松 英樹九段   4勝1敗  高林 正宏七段   4勝1敗  桑本

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【2/10〜2/16 手合成績】【2/17〜2/23 手合予定・中継予定】

2月10日から2月16日の手合成績【2月12日(月)】※左側が勝者、△は先番 名人戦リーグ  一力 遼棋聖 中押し △井山裕太王座 棋聖戦Aリーグ △富士田明彦七段 5目半 安達利昌七段 本因坊戦本戦1回戦 △小池芳弘七段 中押し  洪 爽義五段 碁聖戦本戦1回戦 △山下敬吾九段 中押し  志田達哉八段  伊田篤史九段 中押し △許家元九段 女流名人戦博多・カマチ杯リーグ △牛栄子扇興杯 中押し  星合志保三段 テイケイグループ杯女流レジェンド戦準決勝  小林泉美

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四段へ 王景怡(2月16日付)

王 景怡(おう・けいい)  勝ち星(50勝)により昇段。  昭和61年(1986年)7月9日生。東京都出身。王立誠九段は実父。  平成20年入段、24年二段、29年三段、令和6年四段。  山森忠直七段は夫。  日本棋院中部総本部所属。

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第90回碁界の礎百人―小林覚、趙治勲棋聖を破って頂点に【趙治勲⑩小林覚①】

 棋聖戦の連覇記録といえば、藤沢秀行の第1期からの6連覇、小林光一の第10期から17期の8連覇が目につく。その小林の連覇記録にストップをかけたのが趙治勲だった。そして趙は平成7年(1995)、小林覚を挑戦者に迎える。小林は小林でも、光一ではない覚である。新鮮な顔合わせに碁界は沸いた。  挑戦者を決める最高棋士決定戦トーナメントが始まるとき、競輪場で小林覚に会った藤沢秀行は「棋聖を取れ」と励ましたという。これに力づけられたのか、小林は難関を突破して挑戦者に。  七番勝負は波乱が

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