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 棋道webは2025年3月末をもちまして新規記事の配信を休止いたします。  現在、「定期購読マガジン」および「読み放題プラン(メンバーシップ)」をご契約中の方は、3月末までに購読停止のお手続きをお願いいたします。  ・ご自身で停止手続きを行わない場合、4月以降も料金が発生いたします。  ・購読停止の締切は、月末日23:59までとなります。(※docomoのキャリア決済のみ19:59まで)  ・iOS・Androidアプリからは購読停止ができませんので、ご注意ください。

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 公益財団法人日本棋院は、これまで「note」をプラットフォームとして運営してまいりました公式ページ『棋道web』について、2025年3月末をもちまして新規記事の配信を停止することとなりました。  これに伴い、現在有料でご購読いただいている皆様には、3月末までに必ず「購読停止」のお手続きをお願い申し上げます。 各プランに関するご案内■「定期購読マガジン」をご契約中の方  ・3月末までに必ず購読停止をお願いいたします。  ・購読停止後も、これまでにご購入いただいた月の記事は

棋戦トピックス【1月31日~2月6日】

 今週も各棋戦において注目の対局が行われた。  棋聖戦七番勝負をはじめ、名人戦リーグ、棋聖戦Aリーグ、本因坊戦や碁聖戦の本戦など、さまざまな舞台で熱戦が繰り広げられた。  以下、各棋戦の情報をお伝えしよう。 井山が勝ちシリーズ2勝1敗に【第49期棋聖戦七番勝負・第3局】 棋聖・名人・天元・本因坊の4冠を保持する一力遼棋聖に、王座・碁聖・十段の3冠を有する井山裕太王座が挑戦する第49期棋聖戦(主催・読売新聞社、特別協賛・サントリーホールディングス)七番勝負は、囲碁界最高位を争

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〈無料記事〉七段へ 光永淳造(2月7日付)

光永 淳造(みつなが・じゅんぞう)  勝ち星(120勝)により昇段。  昭和49年(1974年)8月6日生。岡山県出身。東京大学卒業。  平成11年入段、同年二段、12年三段、14年四段、15年五段、21年六段、令和7年七段。  門下に金子真季二段、徐文燕二段。  日本棋院東京本院所属。

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棋戦トピックス【1月31日~2月6日】

 今週も各棋戦において注目の対局が行われた。  棋聖戦七番勝負をはじめ、名人戦リーグ、棋聖戦Aリーグ、本因坊戦や碁聖戦の本戦など、さまざまな舞台で熱戦が繰り広げられた。  以下、各棋戦の情報をお伝えしよう。 井山が勝ちシリーズ2勝1敗に【第49期棋聖戦七番勝負・第3局】 棋聖・名人・天元・本因坊の4冠を保持する一力遼棋聖に、王座・碁聖・十段の3冠を有する井山裕太王座が挑戦する第49期棋聖戦(主催・読売新聞社、特別協賛・サントリーホールディングス)七番勝負は、囲碁界最高位を争

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〈無料記事〉七段へ 光永淳造(2月7日付)

光永 淳造(みつなが・じゅんぞう)  勝ち星(120勝)により昇段。  昭和49年(1974年)8月6日生。岡山県出身。東京大学卒業。  平成11年入段、同年二段、12年三段、14年四段、15年五段、21年六段、令和7年七段。  門下に金子真季二段、徐文燕二段。  日本棋院東京本院所属。

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〈無料記事〉関山穂香さん入段【令和7年度女流特別採用推薦棋士】

 公益財団法人日本棋院関西総本部の院生である関山穂香さん(17歳)が、令和7年度の女流特別採用推薦で入段が決まりました。  日本棋院の関西総本部院生リーグで5位(女性1位)の好成績を収め、「関西の囲碁普及の発展に寄与する資質がある」として院生師範から推薦を受け、審査会、常務理事会で承認されました。  2025年4月以降、公式戦への参加資格を得ます。 初の5代目となる囲碁棋士誕生! 関山さんは、高祖父の関山盛利四段から続く囲碁一家の出身で、日本棋院・関西棋院を通じて5代目の囲

芝野、リターンマッチへ【大和ハウス杯第63期十段戦・挑戦者決定戦】

 井山裕太十段への挑戦者を決める大和ハウス杯第63期十段戦(主催・産経新聞社、特別協賛・大和ハウス工業株式会社)挑戦者決定戦が1月30日、日本棋院東京本院で行われた。  決勝に進出したのは芝野虎丸九段と許家元九段。芝野は2期ぶり、許は3期ぶりの十段獲得をめざして挑戦権を争った。  攻めとシノギがぶつかってまれにみる大熱戦。形勢が二転三転する難戦を切り抜け、最後は芝野が勝利。挑戦権を獲得した。 (記・関根新吾)

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棋戦トピックス【1月24日~1月30日】

 1週間の主要棋戦を採り上げます。

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〈無料記事〉六段へ 阪本寧生(1月31日付)

阪本 寧生(さかもと・やすお)  勝ち星(90勝)により昇段。  昭和52年(1977年)8月13日生。大阪府出身。故・植木善大九段門下。  平成15年入段、18年二段、21年三段、24年四段、26年五段、令和7年六段。  日本棋院関西総本部所属。

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〈無料記事〉【東京科学大学】平田智也八段、上野愛咲美六段の囲碁授業「囲碁で学ぶ実践力」~後編

 「ミライを育てる」の第11回は前回(第10回・前編)に引き続き、東京科学大学の授業「囲碁で学ぶ実践力」を紹介する。前編の記事はこちらからご覧ください。  後編では第13回の上野愛咲美六段と受講生の対局の様子を紹介する。この回の授業では学生が3~5名ほどのチームに分かれて上野六段と9子局で対局する。チーム内で相談が可能で12回の授業で得た知識で世界チャンピオンに挑む。対局の開始前にメイン講師である平田智也八段から対局ルールや、棋譜の取り方などの説明が行われた。その後、第7回呉

棋戦トピックス【1月17日~1月23日】

 1週間の主要棋戦を採り上げます。

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チームセンコーグループ4勝目、一歩抜け出す【第1回日本女子囲碁リーグ・第6ラウンド(1)】

 1月18日、「第1回日本女子囲碁リーグ」(特別協賛・阪急電鉄株式会社、協賛・三井住友カード株式会社、特別協力・日本経済新聞社)の第6ラウンドの1戦目、「チームセンコーグループ 対 チーム囲碁・将棋チャンネル 」が東京都江東区の「東京イーストサイド ホテル櫂会」で行われた。チームセンコーグループ監督の吉原由香里六段、チーム囲碁・将棋チャンネル監督の鈴木伸二八段がともに「リーグの勝負所」と位置付ける大一番となった。 第6ラウンド  チームセンコーグループ勝利!  主将戦で

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〈無料記事〉二段へ 北澤昌章(1月24日付)

北澤 昌章(きたざわ・まさあき)  勝ち星(30勝)により昇段。  平成13年(2001年)5月4日生。長野県出身。  令和2年度入段(中部総本部棋士採用試験1位)、令和2年1月より対局。  日本棋院中部総本部所属。